太田市議会 2021-11-30 令和 3年12月定例会−11月30日-01号
課題につきましては、少子化が進行する中で、子どもたちがスポーツに親しむ機会を増やすために、スポーツアカデミーを充実させ競技力のさらなる向上を図るため、クラブチームをはじめとした各種競技団体との連携を強化し、ジュニアスポーツ人口の拡大を図っていきたいと考えております。 ○議長(斎藤光男) 長ただすけ議員。
課題につきましては、少子化が進行する中で、子どもたちがスポーツに親しむ機会を増やすために、スポーツアカデミーを充実させ競技力のさらなる向上を図るため、クラブチームをはじめとした各種競技団体との連携を強化し、ジュニアスポーツ人口の拡大を図っていきたいと考えております。 ○議長(斎藤光男) 長ただすけ議員。
富岡市スポーツ協会や各種競技団体との連携をより一層強め、可能な限りの感染防止対策を実施した上で、選手や観覧者が安心して大会に参加できるよう努めてまいりたいと考えております。 なお、具体的な答弁につきましては、市民生活部長から申し上げます。 以上、壇上からの答弁とさせていただきます。 ○議長(相川求) 企画財務部長。
94 【文化スポーツ観光部長(川端利保)】 平成30年10月に県内市町村への開催競技の意向調査や各種競技団体に対します競技開催地希望調査が行われまして、その結果を基に順次県と競技開催地の選定調整を進めているところでございます。
各スポーツ施設への要望につきましては、日ごろより各施設を利用されている各種競技団体や関係者からいただいており、器具等のふぐあいから施設設備の大規模な整備に至るまで多岐にわたっております。主な要望事項といたしましては、城沼総合体育館におけるエアコンの設置やトイレの洋式化を初め、陸上競技場のオールウェザー化、城沼野球場の外野を含めた危険防止用ラバーの設置及びグラウンドの整備等であります。
100 【文化スポーツ観光部長(川端利保)】 2020年のオリンピック・パラリンピック直前のキャンプの実施につきましては、各種目の最終予選が終わらないと本市での事前キャンプ実施競技数や人数などが決定しませんことから、来年度はまず部課内や庁内推進本部関係部局との連携、さらには各種競技団体等への協力依頼によりまして、2019年の事前キャンプの受け入れ態勢に関
古くは各種競技団体からの要望や周辺の路上駐車問題に対応していただきたく、サブグラウンドの設置及び駐車場の拡張について、またテニスコートの整備やナイター利用、前橋総合運動公園の拡張整備が進められてからは周辺道路の拡幅整備などであります。
また、対象となる大会は、文部科学省、日本体育協会、日本体育協会加盟各種競技団体が主催するものとなっております。なお、交付額につきましては、小中学生が1人8,000円、一般が1人4,000でございます。なお、芸術文化分野に対する同様の支援制度はございません。 ○議長(町田正行) 渡辺謙一郎議員。
また、各種競技団体の誘致や世界のトップアスリートと市内の子どもたち、市民との交流をどのように図られるのか伺います。 次に、ユネスコの世界の記憶登録を目指す上野三碑は、この夏に登録の可否が決まる見通しで、価値を広くPRするために高崎市はハード、ソフト両面の整備を進めてきました。登録が決まれば市内外の観光資源と組み合わせて周遊を促す取り組みはどのように進められていくのか、お考えを伺います。
今後そのスポーツ少年団等を通じ、前橋市体育協会、各種競技団体等で協力しながらジュニアの強化を行う予定で進めております。 162 【35番(横山勝彦議員)】 わかりました。 次に、指導者の問題であります。
次に、各種イベントの誘致につきましては、複数年開催される全国規模大会に加算額を設けるなどの特徴的な大会助成金制度を創設し、各種競技団体や大会の主催者へ案内を行っております。また、対象となる大会地へ伺い、主催者等へ直接誘致活動を行っております。こうした中、来年度には空手の国際大会やトランポリンの全国大会などの大規模大会の開催を初め数多くのスポーツ大会への支援を予定しております。
また、高崎市体育協会などの各種競技団体に選手強化費を交付し、競技力向上の一助としております。さらに、その年度で優秀な成績をおさめた個人、団体に対しまして、高崎市優秀スポーツ表彰を行い、その活躍を顕彰しております。
本市としましては、今後スポーツをまちづくりに積極的に活用するとともに、本市にゆかりのあるオリンピックメダリストや各種競技団体などと連携を図りながら、2020年東京オリンピック・パラリンピックの合宿誘致につなげていきたいと考えております。 ◆11番(白石隆夫君) 答弁をいただきました。
競技も絞り込みを行いながら進めていくわけでありますが、県との連携とともに国や東京都、また発足した大会組織委員会、各種競技団体との個別調整も必要と考えますが、見解をお聞かせください。 次に、市民協働のまちづくりから自治会における自主防災組織の体制強化と自立性についてであります。自主防災組織においては、未設置地区への啓発を進めながらも防災訓練の実施等を推進されております。
さらには、県大会以上の大会は、県や他市の施設を利用していただくよう、各種競技団体にお願いしておりまして、本市の施設におきましては、市民スポーツ祭や中体連などの市内団体が主催する大会を優先する利用調整を行ってまいりたいと考えております。
今後においても、中央競技団体等の主催する全国規模等の大会を本市で継続して開催するスポーツメッカ事業を核として、従来の持ち回りによる全国関東大会についても本市で開催されるよう支援制度を各種競技団体等に周知し、多くの大会を誘致していきたいと考えております。
例えば市民体育館は、市民スポーツ祭や各種競技団体の大会が多く開催されております。この市民体育館の耐震補強工事を行う場合、長期の休館中に各種大会を行う代替施設が必要になるかと思います。そこで、新体育館を先行して整備し、その後に市民体育館の補強工事を行えば各種団体の大会運営に支障を来さないようになると思います。
なお、本年度からスポーツメッカ事業に取り組みまして、全国レベルの大会を継続して開催できるような条件整備を行いまして、各種競技団体が行う大会誘致に積極的に支援してまいりたいと考えております。
149 【建設部長(齋藤秀美)】 前橋総合運動公園のサブグラウンドの設置及び駐車場の拡張についてでございますが、どちらも各種競技団体から多くの要望が寄せられております。
藤岡市におけるスポーツの現状をまず申し上げますと、スポーツに関しても現在多様化しており、競技スポーツ及び生涯スポーツの両面から、藤岡市体育協会や各種競技団体の協力を得ながら、年間を通して市民スポーツの大会を実施し、また市民の健康の維持増進やスポーツ人口の増加を図る目的として、スポーツ教室等を開催しております。
まず、競技スポーツのイベントですが、市民だれもが参加できる市民体育大会は各種競技団体が主管し、浜川体育館や城南野球場等を主会場に開催しています。37の競技で42回、約1万7,000人の参加により実施いたしました。また、各地域から選抜された代表チームで実施する市民体育祭ですが、バレーボール、ソフトボール、ゲートボールの3競技を中央体育館等で約1,000人の参加により実施しています。